Custom & Bodyrepair
セイコー・アバンティ・ファクトリー Seiko-Avanti-Factory
070-4471-9312
埼玉県八潮市木曽根502-1
もしよろしかったら、問い合わせしてください。お断りしてしまったお客さまには、本当にご迷惑をお掛け致しました。ヒョウ被害の作業も落ち着き比較的にご予約して頂ければ、1週間以内で作業できると思います。
作業依頼から2週間ほどかかる場合もあると思います。はっきりした日時もお伝えしにくいので、お車を2,3日お預かりする場合もございます。
ご迷惑をお掛け致します。
今回の修理依頼は、ベンツ CLS53のリヤドアのエクボです。かなり突起して凹んでいます。通常のデントリペア作業でも、完全修復は難しい作業になります。今回は作業前の下調べの辞典で、凹みの部分の内側に衝撃吸収の補強パネルがあることが解りました。凹み部分にアシストするためにリヤドアのトリム、インナーフレーム及びリヤドアガラスを外さなければなりません。それでも、完全修復は確実には言えないということでした。当社のデントリペアの職人さんは、メリット・デメリットをはっきりと提示してくださります。今回は、鈑金塗装で作業工賃の割引ことで了承していただきました。
お久しぶりですねのデントリペアの作業です。作業が無かったわけではありません。デントリペアの作業はパテントの関係で、使用している工具の撮影禁止、作業中の写真や動画も禁止なのです。
今回はレクサスのNXです。フロントドアにドアパンチですが、鈑金作業ですとフロントフェンダーとリヤドアをボカシペイントも含みで30万円ほどかかると思われます。今回の様な場所の凹みですと修理可能ですが、プレスラインの山のてっぺんなどは、デントリペアの作業が不可能の場合がございます。お値段ですが、今回の10cmのかなり鋭利な凹みで、デントリペア料金28.000円、フロントドア付属品の脱着7.200円プラスTAXで直りました。
実際に凹み具合を拝見させていただかないとハッキリしたお見積りはできませんが、概算のお見積りでしたら画像でも構いませんのでご遠慮なくご連絡ください。 まで。
ひょう害の作業もやっと落ち着いてきまして、作業予約も取りやすくなってきました。今回のご依頼はフロントフェンダーパネルのアーチ部分です。デントリペア作業で一番の難関は今回の様なライン部分の損傷です。しかも上下のアーチ部分などでとても難しい作業です。
100点満点の仕上がりは難しいとのことですが、パッと見ではわからなくなりました。お客様のご希望はペイントせずにとのことでしたので仕上げに磨いて作業は終了です。
今回の様な場所ですと、28.000円~ぐらいです。
昨年起こったヒョウ害です。お客様を半年以上もお待たせしてしまって大変なご迷惑をお掛け致しました。デントリペアの職人さんは現在も大忙しです。
ボディ全面にヒョウで受けた凹みが100個以上出来てしまいました。交換する場合もございますが、お客様のご要望ですべて修理といううことでお受けいたしました。と言っても、鈑金パテは使用を避けたいのでデントリペアでの作業の選択です。
ルーフパネルの作業はルーフトリムの脱着が必要になります。今回のNOTEは再使用不可で交換になります。
作業終了後は磨き作業後にガラスコーティングを施工して、ピカピカで納車致しました。
お客様にも大変喜んで頂きました。
今回のデントリペアはピカピカのスズキ スイフトです。左右のルーフサイドに凹みがありました。2か所ずつの凹みかとおもわれましたが、実際に職人さんに診て頂いたところ4箇所と8箇所も凹みが確認されました。明らかな凹みでは無くて、歪みのような透かさなくては確認できないほどです。デントリペアの料金は凹みの大きさや深さによっても変わりますが、数によっても増えていきます。凹みの数が多くなればコストもかかってしまいます。
しかし、新車塗膜に勝るもの無しです。
今回はフロントドアの凹みでした。お客様自身でなくドアパンチを受けてしまいました。大事なお車がきずつけられてしまうのはとてもショックです。実際の損傷は縦に6cmぐらいの凹み、薄くキズが残っていました。
朝、お車をお預かりさせていただいてお昼に作業が終わりました。鈑金作業ですと、4~5万円ぐらいだとおもいますが今回は2万円できれいに直すことが出来ました。
コストを抑えるためやペイント作業をしないためにデントリペア作業を行うのは当たり前のことです。
しかしその他にもデントリペアの作業をする場合も御座います。
ルーフにアンテナ(シャークフィン)がついているお車もおおくありますよね。フロント、リヤにはソーナーが付いている車はありますが、ルーフにはついていません。
今回はお車のアンテナのところをヒットしてしまったお車の修理作業です。。普通の場合は「交換です。」と言われてしまうでしょう。そこでデントリペア作業を行い、可能な限りフラットにもっていきます。
交換しないで済みました。作業内容はリヤのガラスはデントリペア作業のため、外します。ルーフトリムも外しました。損傷が大きいとペイントも必要です。工賃も高額でした。
ルーフパネルを交換しないメリットはあります。
鈑金パテの使用量を減らしたい場合や鉄板を傷めないなどのメリットがとても大きいです。
駐車中でのドアパンチ。子供の自転車での接触。車へ荷物の積み込み中の接触。突然のアクシデントはとてもショックです。塗装の表面にキズがない場合やライン上ではない場合など、条件は限定されてしまいますがデントリペアで修理致します。専用の工具を使用して凹みを裏側から押し出して修理をする作業です。
作業工賃も作業時間もお安く短い時間で作業ができます。上の画像の凹みで25.000円ぐらいの価格です。
ペイントせずにここまできれいに修復できます。
安価で短時間で新車塗膜を維持できました。
パネルの裏側に補強が入っている場合や裏側からアジャストできない箇所はデントリペアの作業はできません。あと年式がかなり立っている車などは塗装面の劣化のためデントリペアの作業で割れや剥がれなどが起こってしまう可能性もございます。修理歴があるところも作業できません。鈑金パテが割れてしまいます。
かなりの条件が必要になります。
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