Custom & Bodyrepair
セイコー・アバンティ・ファクトリー Seiko-Avanti-Factory
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最近はノーマルの状態でディフューザーが着いている車種も増えました。それに伴って社外品のパーツもフルではなくハーフスポイラーだったり、ディヒューザー部分で交換するタイプが増えています。
今回もT社のスポーツカーでした。ディヒューザー部分の交換です。ソナーのブラケットやバックフォグなどをノーマルから移植します。
そこでマフラーの周辺部分には熱対策を講じます。熱は直接に接地してなくても渋滞などの時に熱はこもります。熱はエアロパーツの変色や艶引けなどを起こしてしまいます。それらを少しでも防ぐために施工したほうがいいと思います。
社外のボンネットに交換なされるお客様も多くいらっしゃいます。軽量化のためもありますがアルミ製の軽量ボンネットの純正パーツも増えています。軽量化よりもデザイン変更の目的が増えています。カーボン製のボンネットに紫外線対策のためのクリヤーコートの施工事例はたくさんありました。
最近増えてきている施工事例は塗分けによる作業です。ダクト部分を残しカーボン地の部分にボディ色を施工します。
塗分け作業する場合もカット目が着かないように施工します。マスキング作業後にボディ色をペイントした後にマスキングを剥がしてクリヤーを施工致します。
手間をかけるほど、仕上がりもよくなります。
工賃は色の種類(ソリッドから3コートパールまで)、ボンネットの大きさ、製品の状態などにより変わります。
30.000円~です。
裏側も折り返し部分までペイントします。ボンネットを開けた時も綺麗に見えます。このような作業がとても大事です。
このインナーの10㎜だけのペイントですがクォリーティが爆上がりです。自己満足かもしれませんが。
見えないところにどれだけ手間をかけるかがポイントです。
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